朗読楽団おとぎ日和第三集『モモ』『ひとりぼっちのガブ』

『モモ』
原作:ミヒャエル・エンデ作 大島かおり訳 
   岩波書店刊「モモ」
脚色・演出:千頭和直輝

『ひとりぼっちのガブ』
原作:きむらゆういち 
   講談社刊「あらしのよるにスペシャル ひとりぼっちのガブ」
脚色・演出:村松ママンスキー


★今回は、未就学児も『ひとりぼっちのガブ』をご観劇いただけます!
Momo by Michael Ende
Straight reading stage rights licensed by
AVA International GmbH, Münchebn


【あらすじ】

『モモ』
郊外の寂れた円形劇場の廃墟に突然現れた少女、モモ。
親切な近所の人達に暖かく迎えられ、穏やかな日々を過ごしていました。
その頃都会では「時間銀行」の外交員を名乗る灰色の男たちが、
人々の時間を少しずつ、気付かれないように奪っていきました。
その魔の手が友達に迫った時、モモは知らず知らずのうちに灰色の男たちとの戦いに巻き込まれていきます。

静かな夜に星を見上げて過ごす時間、
気の合う友達と他愛もない会話をする時間、
あるかどうかもわからないおとぎ話に耳を傾ける時間。

そんな大切な時間の流れに音楽をのせて、
時間の素晴らしさを小さなモモの視点で語る、音楽朗読劇です。


『ひとりぼっちのガブ』
ある嵐の夜、山小屋に避難したヤギのメイと、オオカミのガブ。真っ暗な闇の中、風邪をひいて鼻の利かない2匹は、お互いの正体に気が付かないまま一晩中語り合い、そして「あらしのよるに」を合言葉に、再び会う約束をします。

翌日、2匹はお互いの意外な正体を知ることになりますが、ヤギとオオカミという種族の壁を越えたともだちになります。

ですが、何故ガブはメイを食べてしまわなかったのか?
どうしてメイはガブを怖がらなかったのか?

少し変わった2匹のともだち。
その生い立ちを描いた『あらしのよるに スペシャル』
今回は、オオカミのガブの子どもの頃のお話です。

稽古の様子はこちら! 稽古場ブログ

日程 2016/11/13(日)
【開演時間】
 『ひとりぼっちのガブ』
 14:00(開場13:30)

 『モモ』
 18:00(開場17:30)

出演 【キャスト】
  松浦姫 大寄正典 佐藤匡 千頭和直輝
  (以上朗読楽団おとぎ日和)

  中込博樹 やまおきあや

【演奏】
  歌、他 :荻原恵里子(Ensemble Guche)
  フルート:布能美樹
  ピアノ  :三浦和子

【作曲】
  藤江優子
  荻原恵里子(Ensemble Guche)

【宣伝美術】
  うえむらゆり

協力 Office 遊
岩波書店
山梨日日新聞

会場 山梨県立図書館2階多目的ホール

ギャラリー