団体紹介

山梨県を故郷に持つ松浦姫が主宰する朗読劇団です。
東京に比べ、観劇がそこまで一般的でない山梨において、色んな方に気軽に演劇を体験してほしい、 「明日も頑張ろう」と思える感動を与えたいという松浦の呼び掛けに、同郷の千頭和直輝、大寄正典に加え、 松浦が絶対の信頼を寄せる俳優 佐藤匡が参画し、制作に演劇活動休止中の村松ママンスキー(劇団鋼鉄村松) を呼び寄せ、2015 年結成しました。
主な活動として、県内の老人福祉施設や小学校等での朗読公演を予定しています。

代表挨拶

こんにちは、おとぎ日和の主宰をさせていただいております、松浦姫と申します。

私は山梨県出身で、お芝居は大学に入学してから始めました。そこで「ひとつの作品を作るために、みんなで、泣いたり笑ったりしながら、同じ方向を向いて団結すること」の喜びを知りました。
大学を卒業して、仕事も落ち着いてきたせいか、去年、一昨年とたくさんのお芝居に出演することができました。
そのおかげか、様々な人と友達になり、知り合いの輪が広がって行きました。

その輪の中で、同じ山梨県出身の千頭和直輝さん(演劇ユニット「クロ・クロ」)と出会いました。
ある日、千頭和さんに「山梨で朗読をするのだけど、一緒にやりませんか」と誘っていただき、ご一緒させていただくことになりました。そのとき出会ったのがアンサンブル・ゴーシュのみなさんでした。

山梨での朗読公演が終わった後、あるお客さんから、
「ステキな時間をありがとう。」といってもらえました。

山梨には小劇場が少なく、劇場と言うとミュージカルやクラッシックをやるような文化ホールをご想像されるかと思います。
お芝居を見る機会も少なく、ましてや、役者の汗まで見えるような距離で演じられるお芝居は珍しいかと思います。
また、お話の合間に入るアンサンブルゴーシュの生演奏が、物語の世界に奥行きと迫力を与えました。
録音した音楽ではなく、今まさに演奏しているため、役者と演奏者がお互いに気持ちを共有しながら、息を合わせてお芝居が出来るのです。

そうした様々な要素が重なりあって、「ステキな時間」というお言葉をいただけたのではないかと考えています。
そのときの気持ちが忘れられず、ここにこうして、多くの仲間に支えてもらいながら、自らの劇団を作ることができました。
未熟者ではございますが、少しでもみなさんに「明日もがんばろう」と思っていただけるような作品作りに取り組んでいきたいと思います。

どうか、応援よろしくお願いいたします!!


Ensemble Gauche (あんさんぶる ごーしゅ)

山梨大学卒業生によって結成。「こどもに楽しい音楽会を」をコンセプトに掲げる楽団。 おとぎ日和のコンセプトに共感し、演奏として協力。

松浦 姫 (まつうら ひめ)

山梨県甲斐市出身
甲府西幼稚園、竜王小学校、駿台甲府中学校、駿台甲府高等学校を経て東京歯科大学歯学部卒業
大学在籍時に演劇部に入部。大学卒業後、研修医として勤める傍ら、演劇部 OG にて結成した劇団、「劇団☆東京 SaVannaT’s」旗揚げメンバーとして参加。旗揚げ公演より 2014年の劇団休止公演まで全ての公演に出演。劇団の公演以外にも他劇団に客演として舞台に参加。
おとぎ日和では朗読の読み手を務める。

千頭和 直輝 (ちずわ なおき)

山梨県出身
市川南幼稚園、市川三郷町立市川小学校、市川三郷町立市川中学校、山梨県立甲府西高校を経て 筑波大学情報学群知識情報・図書館学類卒業
市川三郷町の図書館ボランティア、トトロの会にて幼少期に表現活動の楽しさを知る。甲府西高校にて演劇部・放送部で活動し、筑波大学の演劇サークルで脚本・演出を始める。現在は演劇ユニット「クロ・クロ」の主宰として活動を続けている。
おとぎ日和では脚本、演出及び朗読の読み手を務める。

佐藤 匡 (さとう まさし)

宮城県出身
日本工学院専門学校(演劇俳優科)卒業 卒業後、フリーで演劇活動を開始。その後いくつかの舞台出演を重ね、「劇団花鳥風月」に入団。 2007年より活動を休止していたが、2014年より活動を再開。客演としての舞台出演を重ね、2015年8月に劇団での公演を予定。
おとぎ日和では朗読の読み手を務める。

大寄 正典 (おおより まさのり)

山梨県甲斐市出身
塩部幼稚園、双葉西小学校、双葉中学校、韮崎高校を経て 千葉工業大学精密機械工学科卒業
「劇団☆東京 SaVannaT’s」劇団員。第2回公演より参加し、第3回公演以降の全ての公演に出演。他劇団での客演も多数。
おとぎ日和では朗読の読み手を務める。

村松ママンスキー (むらまつままんすきー)

東京都出身 本名 大内健嗣(おおうちけんじ)
東洋大学文学部英米文学科卒業 高校在籍時に演劇部に入部以降、演劇活動を続ける。
大学卒業後も様々な小劇場劇団での出演やスタッフワークに携わる。
劇団鋼鉄村松在籍時は主に出演と制作業務を担当。
おとぎ日和では制作としてスタッフワークに従事。